2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ロスから羽田への直行便は本数が多くて助かるのだが、11時間もの飛行時間はみな同じ。旅慣れた人なら苦でもないのだろうが、残念ながら私はそうでもない。何をして過ごそうか。眠れるものなら眠ってしまいたいが、たとえ深夜のフライトであっても、機内に…
来て、来て、来て、来て、サンタモニカ~♪ 我々より上の世代が「サンタモニカ」と聞いて抱くイメージは桜田淳子さんが歌った「サンタモニカの風」であろう。その地名は知っていても、どんなところかは全く知らない。人によっては「ルート66」の終着点と答…
ロス滞在も6日目。今日はこのスタジアムを訪れた。 チームはアリゾナでオープン戦を戦っているから、当然試合は行われない。スタンドはシーズン開幕に向けた改修工事のまっただ中。もちろん大谷選手もいるはずかない。私と入れ替わるように帰国。今日から侍…
ロサンゼルスに来てから5日目になるが、こちらはずっと晴れが続いている。最高気温は22〜23度。ただ陽射しが強いので体感的にはそれよりも暑い。ただし朝晩は涼しい風が吹き抜ける。端的に言えば至極過ごしやすい。 SoFiスタジアムを本拠地とするのは、NFL…
SoFiスタジアムの隣に一昨年オープンしたIntuit Domeは、LAクリッパーズの本拠地であると同時に、NBAでもっとも新しいアリーナでもある。先週はここでオールスターゲームが行われ、2028年ロス五輪ではバスケットボールの会場となることも決定済み。そん…
ブログの付日は23日の月曜日だがこちらはまだ22日の日曜日。今日はサンタアニタパーク競馬場でパサデナSが行われる。3歳馬による芝マイルのリステッド。重賞ではないが、こちらでは出世レースとして知られているらしい。2023年の勝ち馬 ヨハネス J…
カリフォルニア州イングルウッドに2020年にオープンしたSoFiスタジアムはNFL・LAチャージャーズとLAラムズの本拠地スタジアム。しかしかつてこの地には広大な競馬場が広がっていた。伝説の名馬シービスケットが活躍し、1984年には第1回…
羽田空港第3ターミナルのJALラウンジでこのテキストを打っている。 夕方の便に乗れば米国まで10時間。ありがたいことに、夕方発の米国便は時差ボケ対策にちょうど良い。飛び立ってすぐに出される食事は夕食。食べ終えたら日本時間のリズムに従って眠っ…
先日、開催中の川崎競馬場を訪れたついでに、昨年オープンしたこちらのうどんを初めて味わってみた。 「讃岐うどんセンター」は養老乃瀧グループ「ファンプレイスクリエイト」の経営にかかる一軒。船橋競馬場にも出店している。昨年秋にはJRA東京競馬場に…
フェブラリーSの出走メンバーが確定した。レース史上3頭目の連覇を目指すコスタノヴァは昨年コンビを組んだレイチェル・キング騎手ではなく、クリストフ・ルメール騎手の手綱で偉業に挑む。 2025年 フェブラリーS コスタノヴァ R・キング 過去の連覇はコパ…
日中は風も穏やかで、日なたでは陽射しの暖かさが感じられる陽気。JRAより一足早く南関東にクラシックの足音が聞こえてきた。今年の雲取賞には4頭のJRA所属馬が出走するのだが、その4頭揃って南関東とくに大井とのえにしが深い。 マクリールの姉キャ…
冬の東京開催も今週末まで。開催最終日を飾るフェブラリーSは、1997年にGⅠに昇格して30回目を迎える。その名の通り2月を代表するレース。だがしかし、実は過去に一度だけ1月に行われたことがあるのをご存じだろうか。 1999年 フェブラリーS メイセ…
先週船橋のクイーン賞は、ダートグレードでは珍しいハンデ戦。しかしその結果は驚くべきものだった。13頭すべての着差が1馬身半以上もあったのである。ポツン、ポツン、ポツンと1頭ずつゴールにたどり着く光景は、ハンデ戦の理想にはほど遠い。勝ったテ…
共同通信杯も歴史を重ねて節目の60回目を迎えた。無敗でホープフルSを制したロブチェンの始動戦とあって注目を集めている。GⅠ馬が共同通信杯を勝てば、ナリタブライアン以来32年ぶり。共同通信杯の歴史を前後半に分ければ、後半ではまだ記録されていな…
クイーンカップの1番人気ギャラボーグは東京芝マイルの出走経験がないばかりか、そもそも1600mでの勝利もない。しかし阪神JFではメンバー最速の上がりで2着を確保した。全兄は2022年NHKマイルCの覇者ダノンスコーピオン。ギャラボーグに秘…
明日はバレンタインデー。そしてあさってはバレンタインS。そこにバレンタインガールが出走してくれば言うことはなかったが、今は芝の長距離を得意とする3勝クラスの条件馬には土俵が違い過ぎる。彼女が門別のダート1200mで初勝利を挙げたのは、もう…
あさっての東京メインはクイーンカップ。昨年の優勝馬は、のちに桜花賞と秋華賞の2冠を制することになるエンブロイダリーだった。道中2番手から直線は独走。2着に2馬身半差。勝ち時計1分32秒2はレースレコード。これだけ揃えば圧勝と言って良い。種…
今日は船橋でクイーン賞が行わて、週末は東京でクイーンカップ。ややこしい。ご覧の通りスポーツ新聞でも見出しを間違えるほど。見出しを付けたのはスポーツ紙の方だから、川島調教師のせいではない。 レース名が似ているだけでなく、どちらにもデイリースポ…
火曜に東京競馬が行われる機会はそうそうあるものではない。2014年2月18日以来だから、12年ぶりの出来事。それだけの理由で朝から府中にやってきた。平日なら場内はさぞ空いてるすいてだろうとタカをくくっていたら、意外や普段の週末と変わらない…
今日2月9日は「2」と「9」の語呂合わせで「肉の日」。全国食肉事業協同組合連合会が食肉の消費促進のために広めたとされる。一方、11月29日の「いい肉の日」は宮崎県の「より良き宮崎牛づくり対策協議会」が制定した。つまりこちらの目的はあくまで…
東京は昨日から降り始めた雪が朝になっても降りやまず、すっかり雪化粧。おかげで今日の東京と京都は中止の憂き目を見た。競馬ファンとしては、小倉が無事に開催されたことをまずは喜びたい。 東京新聞杯に雪のイメージを重ねるファンは多かろう。2014年…
日本時間の今日未明、ミラノ・コルティナ五輪が開幕した。カーリングやスノーボードの一部競技は開会式前から既に競技がスタートしている。そのスノーボードではトリプルコークが上位入賞のためには必須の技になった。さらに難易度の高いクワッドコークに挑…
昨年暮れに、このブログへのアクセス数が一時的に激増したことがあった。何があったかは知らないが、百が千になれば何かあったと考えるのが普通であろう。アクセスの大半は昨年6月にエントリした「隻眼の馬たち」。それでハッと気づいた。その日、ドラマ「…
今日の都内の最高気温は14度まで上昇した。なにせ暦の上では春。そして今週土曜の東京メインは早春Sである。数少ない3勝クラスの芝2400m戦ということで、秘めたる長距離適性を発揮して飛躍のきっかけとする馬も少なくない。昨年の2着馬サンライズ…
写真は1999年の東京新聞杯を勝ったキングヘイロー。ケイワンバイキングが飛ばした前半46秒0ハイペースを好位で楽に追走。直線坂を上って先頭に立つと、瞬く間に後続を3馬身突き放してみせた。 1999年 東京新聞杯 キングヘイロー 柴田善臣 2歳時には…
今日は節分。恵方巻き文化の中心地たる関西で3年ほど過ごしたせいで、今年も朝から巻き寿司にかぶりついた。今年の恵方は「南南東のやや南」。その微妙な匙加減を都度気にしつつも、がぶりと食らいつけばバリエーション豊かな具在の味わいが口いっぱいに広…
今週日曜の東京9レースに行われる「ゆりかもめ賞」は、この世代初の芝2400mの特別戦。しかも舞台が東京競馬場とくれば、ダービーを意識しない方が難しい。そんな注目レースの過去10年を振り返ろうとした時に、おかしなことに気付くはずだ。2016…
アルファマムが今日の根岸ステークスを最後に現役を引退する。 ダート短距離でオープン3勝の実績。昨年の根岸Sでも7番人気ながら3着に追い込んでみせた。そのレーススタイルは首尾一貫して最後方からの直線一気。ラジオNIKKEIのアナウンサーも「そ…